HYKについて
会社理念
私たち株式会社HYKでは
食『札幌マドレーヌ本舗マドマドレ』
福祉『就労継続支援B型事業所ベジタブル』
環境『オリジナル紙袋製造販売』
この3つを結び
「もったいない、を形に」そして「食と福祉を結ぶ」
をテーマに活動し、安全安心な商品を作リ続けています
私たちの製造する乾燥野菜は、被災地支援にも役立つと考えております。そこにも安全安心な商品を 届けたい。ベジタブルでは、障がいのある方達がそんな思いを持って一緒に作業しています。障がい があろうがなかろうが、誰かの役にたつことができると信じております。私たちも被災者です。それで も負けずに、「ピンチをチャンスに」変えるべくこれからも元気にやっていきます!
HYKの取り組み
幸せをつなげる、さっぽろール®
幸せがクルクルつながったロールケーキのように、社会に対しても
幸せをたくさんつなげていきたい。
そんな気持ちを「さっぽろール®」という言葉に込めました。
野菜の食品ロスを減らすために作ったお菓子が、障がいのある
方たちのテレワークの仕事にもつながる。
お菓子を購入いただくと、障がいのある方たちの工賃アップにつながる。
賞味期限を長くすることで、また食品ロス削減につながる。
1つの商品が、1人でも多くの幸せにつなげていけるように。
株式会社HYKは、これからも社会貢献に力を入れていきます。
代表ご挨拶
幸せをつなげる、さっぽろール®
幸せがクルクルつながったロールケーキのように、社会に対しても
幸せをたくさんつなげていきたい。
そんな気持ちを「さっぽろール®」という言葉に込めました。
野菜の食品ロスを減らすために作ったお菓子が、障がいのある
方たちのテレワークの仕事にもつながる。
お菓子を購入いただくと、障がいのある方たちの工賃アップにつながる。
賞味期限を長くすることで、また食品ロス削減につながる。
1つの商品が、1人でも多くの幸せにつなげていけるように。
株式会社HYKは、これからも社会貢献に力を入れていきます。
会社概要
会社名 | : 株式会社HYK |
---|---|
設立 | : 2011年3月 |
代表取締役 | : 上保木 聡志 |
所在地 | : 〒004-0802 北海道札幌市清田区里塚2条 6丁目1-3 里塚ノースヴィレッヂ1階 |
資本金 | : 140万円 |
従業員数 | : 3名 |
事業内容 | : 就労継続支援B型事業所ベジタブル 札幌マドレーヌ本舗マドマドレ |
事業所
札幌マドレーヌ本舗マドマドレ
「札幌マドレーヌ本舗マドマドレ」は、主に北海道産食材を使用した
米粉のまどれーぬ
米粉のロールケーキ
野菜のクッキーなど
を販売しています。ネット購入も可能です♪
道産の良い食材を未来に残すため、「もったいない、を形に。」するためフードロス削減に取り組み
一人でも多くの方に知っていただきたいです。
事業所ベジタブル
当社オリジナルのクッキーやマドレーヌの企画製造販売
野菜・果物の袋詰め作業
シール貼り作業
乾燥野菜の企画製造販売
スーパーマーケットでの施設外就労作業
当社でのレジ打ち体験等
と毎日元気に作業をしております。
頑張りすぎないように、1人1人の課題と目標に向き合い、
焦らず仕事に向き合える環境作りをしています。
介護職員処遇改善加算などの算定について
株式会社HYKでは、2023年7月より現場で働く職員全般の安定的な処遇改善を図るための環境整備とともに、 職員全般の賃金改善に充てることを目的として創設された「介護職員処遇改善加算」(加算Ⅰ)と、人材確保のための 取り組みをより一層進展させるために、経験や技能のある職員に重点を置きながら、職員の更なる処遇改善を進めることを目的に創設された「介護職員等特定処遇改善加算」(加算Ⅰ)と「ベースアップ等加算」について、当法人内の就労継続支援B型事業所ベジタブルにおいて、加算の算定を行っております。
「介護職員処遇改善加算」に関する詳細はコチラから
(画像が小さく表示される方は画像を拡大してご覧ください)
職場環境等要件における当法人の取り組み状況
介護職員処遇改善加算において、厚生労働省が例示している介護職員の労働環境を改善するための職場環境等要件(下記の 1 ~ 6 の区分に大別されるもの)のうち、当法人が取り組んでいる内容について、以下に公表します。
※当法人で実施している項目を表示しています。
- 「入職促進に向けた取組」
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用 の仕組みの構築
・職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施 - 「資質の向上やキャリアアップに向けた支援」
・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の 確保 - 「両立支援・多様な働き方の推進」
・子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施 設の整備
・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非 正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
・業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実 - 「腰痛を含む心身の健康管理」
・短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
・雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施 - 「生産性向上のための業務改善の取組」
・高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
・5S 活動(業務管理の手法の 1 つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備 - 「やりがい・働きがいの醸成」
・地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
(2023 年 7 月 1 日現在)